いつか合気道の道場を設計したい
建築家のブログ

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-2017.12.31-

年末に思ったことと干支の意味がシンクロ!

本日は大晦日。

あっという間感は年齢的に仕方ないのか、楽しんだからなのか、充実していたからなのか、バタバタしていたからなのか?

全てですね!(笑)

 

こんにちは、京都の設計事務所FORMA(フォルマ)建築研究室

住宅アーキテクト(この呼び名慣れません^^;)の中西義照です。

 

今年一年、健康で仕事が出来、新しい出会いがあった事に感謝です。

 

振り返って見ると、改善を模索をしながら進んだように思います。
模索をする中で見切りで行動したこと、考えて行動した事それぞれあります。
どちらも行動した事で得られた事が大きかった年でした。

そして、自分の捉え方ひとつでより良い方向に進める事を実感もしました。
年末を過ごす時間の中でこれからの仕事に対する価値観や方向性に思いを馳せる時、違う世界へと一歩進めるような気持ちになりました。

 

2018年は戊戌(つちのえ いぬ)年、「前年に燃え尽きた豊かさの灰の中から新たに芽生えた新たな意味や価値が成長する」という意味があるそうです。
正にそうしよう!と思っていた事なのでシンクロ感に驚きです!
今年一年に芽生えた新たな意味や価値を成長させ続けてお客様にしっかりと思いを伝える事が出来、暮らしを楽しんでもらえる仕事が出来る設計事務所を目指していきたいと思います。

 

今年は本当にありがとうございました。
この場を借りてお礼申し上げます。

皆様、良いお年をお迎えください。
そして、新年が皆様にとってより良い年となりますように。

 

中西 義照

 

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