寒露（かんろ）秋の味覚、栗は冷蔵庫で３日は待つといいよー

住宅設計事務所　ＦＯＲＭＡ建築研究室の所員ブログ 「キッチンから思うこと」を読んでいただきありがとうございます♪ 住まい方アドバイザーの中西千恵です。 日々、自宅で実践しながら住まい方の修行中！ 今日から二十四節気の寒露（かんろ）に入りました。本格的な秋、到来！寒露（かんろ）漢字をみると寒さが増してくるころなんだなと感じるけど、今日は暖かだった京都です。七十二候は初候　：　鴻雁来る（こうがんきたる）次候　：　菊花開く（きっかひらく）末候　：　蟋蟀戸に在り（きりぎりすとにあり）鴈（がん）が北から渡ってくるころはじまり、菊の花が咲き始め、きりぎりすが戸口で鳴くころまで。三連休なのでお出掛けされてる方も多いかな。イベントや秋祭りや、あちこち楽しそうな記事がたくさん目に飛び込んできて、これも楽しそうー♪ こっちも美味しそー♪ 気分だけでも三連休（笑）栗に柿にサンマにキノコにハタハタも、美味しいもの盛りだくさんだけど、去年覚えた栗の糖度を上げる方法。冷蔵保存すると糖度が３日で２倍、３０日後に４倍にまであがるらしいです。さすがに一か月は待てないなー３日待ちましょー美味しく甘くなるよ♪ 京都の大枝の富有柿だと思って買った柿が和歌山産だったとは言いません(ーー゛) 今年の寒露は１０月２２日まで。ちょうどその日は京都の秋の風物詩、鞍馬の火祭と時代祭です。鞍馬の火祭は由岐神社の例祭。叡山電鉄出町柳駅から鞍馬駅で下車、徒歩１０分で由岐神社です。今年は週末の日曜日なので、お祭りにあわせて秋の京都へいかがですかー♪ って、鞍馬の火祭りいったことないよー行ってみてねー(^O^)／京都の住宅設計事務所「ＦＯＲＭＡ建築研究室」中西千恵のブログ「キッチンから思うこと」読んでいただきありがとうございます♪ ]]>