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-2018.4.11-
出番を増やしたいなーと思うモノは、手の指先〜目の高さまでに。
洋裁とかお裁縫といったものがまったく苦手で、子供服とか作れる人ってスゴイなーと憧れる〜、というくらいなのでミシンの出番は年に一度(笑)ミシンはぞうきんが縫えたらOKなのです。このミシンも23年前から使ってるけど、ぞうきんには充分です。 粗品の白タオルを3枚ジョキジョキ半分に切って、6枚ぞうきんができました。これで、学期ごとに2枚必要だとしても、1年間は足りそう〜。ネームシールもミシンで縫い付けて、1年分の学校ぞうきんの出来上がりです。 年に一度の出番で、普段は全然使わないので箱にいれて納戸の棚にしまってるけど、ミシンをもっと使いたかったら、すぐ出し入れできるところへ移動しないとダメですね。 使いやすい位置は、人が立ったときの「手の指先〜目の高さまで」。 〇〇したいけど、これを奥からだしてくるのがじゃまくさくてできないなーとかってないですか? 人が立ったときの「手の指先〜目の高さまで」無理せずにモノが出し入れできる範囲になるので、よく使うモノ、たくさん使いたいなー、出番を増やしたいなーと思うモノは、この範囲に置くのがおススメです! 真新しい真っ白のぞうきんで、頑張って掃除してねー♪ 新年度みんな頑張ろー(^^)/ 京都の住宅設計事務所「FORMA(フォルマ)建築研究室」の住まい方アドバイザー中西千恵でした。 誰それ?どんな人?と興味をもってくださった方はこちらのブログをご覧くださいね♪ ↓↓↓↓↓ 住まい方アドバイザー 中西千恵のプロフィール