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-2023.6.5-
築18年目のN’s House
午後からお客さまの予定が、翌日と勘違いされていて思わぬ空時間ができたのですが、おかげで家の掃除ができてスッキリでした。
京都の建築設計事務所 FORMAフォルマの 中西千恵です。
いつもスッキリ暮らしているねと言われることもありますが、自宅にお客さまがいらしてくださることが多いおかげかなと思います。
築18年の自宅は新築の頃には戻りませんが、家族と過ごした18年の家の変化は愛おしいものですね。
テルさんが、普段着のような家でいいと考えた自宅は、また新築に戻したいと思うことはありませんが、性能(特に窓の性能)については、やっぱり18年前より格段に今の性能での暮らしが心地よいのです。
来週から和室を改修するので、このカタチでの暮らしはあと少しになりそうです。
家族の変化、暮らしの変化、変わらないものはないのかなぁと思います。
つくり込みすぎて変化に対応できないのも窮屈で、ほどほど感も大事なのでしょうね。
どうぞ気軽にN’s Houseへおこしください。
あなたの家や暮らしはどうなるといいでしょうね。
あなたの家や暮らしはどうあるといいでしょうね。
そして、そのためにどんな選択やどんな方法があるでしょうね。
あなたの人生や仕事を楽しめる居心地のいい家を一緒に考えます。