category
-2019.6.18-
URBAN SHADE キャンプのタープを使えば家が広がる。
【自分の家が広くなる】 キャンプなんてやったことないなぁという方も、お庭やベランダで食事をするくらいなら、ちょっとやってみようと思えそうですよね。 外も取り込んで暮らしを楽しめたらいいなといつも思っているので、スノーピークの「野遊びできる家」は楽しそうだなぁと思います。 キャンプ道具を使うかどうかはさておいて。こんなシェードがあるとアウトドアが慣れない人も、軒下のようなイメージと思えば安心感と落ち着きそうだなぁと思いませんか。 そして、シェードを引っ掛ける仕組みを作っておくだけで、庭やベランダを使う頻度があがりそうです。 楽しみたいこと、チャレンジしたいことには、頑張ってやらなくていいような工夫や仕組みが大事です(^^)/
2019年の限定カラー。 サイズとお値段。 四角形だと8人くらい座っても、真上から太陽が当たっているときは日陰になりそうですね。 見た目的には、三角形を二つ重ねている写真のようなのがオシャレに見えるし、太陽の位置によって調節しやすいので日陰のデザインも楽しめそう。けど、当たり前だけど2つだとお値段も2倍ってことかー 自宅で気楽にBBQ、自宅で気楽に外ご飯。 外をたくさん取り込める家なら、同じ家のサイズでも、使える広さが変わり、感じる広さも変わります。 但し、外を上手に取り込める設計をしておかないと、したくてもできないってことになるので、ここは大事なポイントです(^^)/ そして、他にもしっかりポイントを押さえておかないと、最初しか使わなかったよ~となるので注意です。イメージだけ先行しないように、使い勝手も考えましょう。
アウトドアリビングのイメージ
家づくりって、いいなぁ~と憧れていたことや、いいなぁというイメージがたくさんでてきます。そんな一つ一つも、何を見たらいいか、どこを確認したらいいか、大事なポイントをしっかりおさえて、失敗だったな~とならないようにしたいですね。 納得した家づくりをしたいと思われる方は、どうぞ気軽にまずはご相談下さいね。 建築士、設計事務所、かたい人のようなイメージがあるかもしれませんが、全くそんなことはありませんので、安心して下さい(^^)/ どうぞ気軽にこちらからお問い合わせ下さい。
【ご相談はこちらからどうぞ】
喜んでご相談承ります(^^)/ 京都の住宅設計事務所「FORMA(フォルマ)建築研究室」の住まい方アドバイザー中西千恵でした。 誰それ?どんな人?と興味をもってくださった方はこちらのブログをご覧くださいね♪ ↓↓↓↓↓ 住まい方アドバイザー 中西千恵のプロフィール