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-2019.11.3-
妄想ハウススケッチャー中西の30年以上前のスケッチ発見!
家の設計中に描くスケッチとは、全くタッチが違うので新鮮。これ全部水彩絵の具で、筆で描いてるそうです。 細い線を筆で引く「溝引き」という手法を使ってるそうです。てっきり鉛筆と定規で描いてるものかと思った。筆を使って描くと塗り分けてラインを出せるので漫画チックにならないらしいです。 ホッー なるほど〜 と言いながら、あまりわかってないですが、筆で極細の直線を描くことにスゴイなぁと感心です。 すげっー 車もめちゃ細かいやん! 一緒に片付けを手伝ってくれていた息子も感心したようで、よかったね〜父の株があがったかも(笑) とっても昭和色、昭和感、満載ですが(笑)こんな絵を描く学生時代をすごしていたようです。(まじめにやってたときもあったんだねー) 水彩で絵を描くのはもう15年以上は描いてないそうで、今のスケッチはこんな感じです。 サラサラとゼブラのサラサ0.7を使ってかいてます。 コピックで色付け。 妄想ハウススケッチャーの妄想ハウス。 妄想ハウス01 【インドアでアウトドアを楽しむ家の妄想】 11月17日(日)には、スケッチのワークショップもしますので、興味のある方ぜひ気軽に参加してくださいねー♪ 11月17日(日)スケッチの基本を覚えてイメージを伝えられるようになろう♪スケッチワークショップをします!@miraimaミライマ
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喜んでご相談承ります(^^)/ 京都の住宅設計事務所「FORMA(フォルマ)建築研究室」の住まい方アドバイザー中西千恵でした。 プロフィールはこちらをどうぞ♪ ↓↓↓↓↓ 住まい方アドバイザー 中西千恵