誤って自宅の壁を壊したときにも火災保険の補償範囲になることがあるんですよ。

京都で個人住宅の設計をしているFORMA（フォルマ）建築研究室の住まい方アドバイザー中西千恵です。

今日は月に一度のファイナンシャルプランナーの伊東さんと打ち合わせでした。個人的にも我家の家計のプランをお世話になってる伊東さんです。毎年、一年の診断をしてもらう時に「これなら大丈夫！」と伊東さんに太鼓判を押してもらえるようにガンバロー（笑）と思うのです。そんな打ち合わせの中で初めて知ったこと。

誤って自宅の壁を壊したときにも火災保険の補償範囲になることがあるんですよ。

エッーそうなんですかー！知らなかったです今まで。火災保険の補償範囲にもよるようだけど、火災だけじゃなくて、落雷、水災、風災、雪災、漏水、ガスなどの爆発、自動車の飛び込み、盗難、不測の事故。いろんな場合が補償範囲になってることがあるので、自宅に何か事故が起こった時は一度確認してみるといいようです！ちょっと照れ笑いの伊東さん。お客さまもたくさん伊東さんをご存じの方がいらっしゃるので、みなさん伊東さんの照れ笑いが想像できるでしょー(//∇//) FPフォートレス金融機関、証券会社、保険会社などに属していない独立FPは、真にお客様の視点に立って、公正中立にアドバイスをさせていただけます。プランニングからフォローアップまで、お客様と長くおつきあいしていく、家計のホームドクターとして、どうぞお気軽にご相談ください。（FPフォートレス）家のローンのことだけじゃなくて、保険、教育資金、老後資金、資産運用まで、家のご相談でお越しいただく方でも、家にかけていい費用がしっかり把握できていない方には、ライフプランを考えて予算の把握をしっかりされることをおすすめしています。なぜなら、これなら大丈夫と安心して家のことを考えてほしいからなのです。もしも、そうじゃないと、ワクワクしてそうで、内心（でもこれって予算的に我家で大丈夫なんだろうか…）って、心配しないといけなくなるから。せっかくの家づくりなので、安心してたくさん楽しみましよー(^^)/