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-2021.4.15-
ハロを見た 自然とつながる居場所を日常に
寝不足の昼下がりにボッ〜としながら庭で考えていて
ふと見上げたら太陽のまわりに虹ができてました。
ハロ(日暈ひがさ)っていうらしいです。
私が小さな困りごとから大きな夢までをヒアリングするのも
建築家のテルさんがスケッチを描くのも
家が楽しみのある暮らしができる場になるように。
風の音、太陽の陽射し、雲の流れ
人は自然の中で生きていて
自然とつながる場所は居心地がよい
この感覚を日常に感じられる家にする
そんなことを思って空を見上げたら虹が出ていました
濃い虹色ではないけど太陽の周りにシルバーに光る虹 スッーと光がさしてきたような感覚が心地よかったです ハロ・日暈(ひがさ)とは 太陽の周りに現れる、虹のような光の輪のこと 雲の中にある氷の粒に太陽の光が屈折してできる現象 うす~い雲が太陽にかかった時に見える ちょうど飛行機雲と虹が重なっていて 空を見上げなかったらこの光を見つけることもなかったはずだなと思いました。 空 見上げてみよう
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