奇跡の79歳パリジェンヌに目が釘づけ！自分がものぐさしないことってなんだろーと朝から考えた。

えっーこの方79歳なの？可愛いーーーー♡ と思って読み込むと今話題の人らしいです。「奇跡の79歳」確かにーお名前は弓・シャロ―さん。28歳でパリに渡り、デザイナー、人気イラストレーターとして活躍し、現在はアクセサリーや絵画などの創作活動をされてるフランス在住51年のパリジェンヌらしいです。なるほどーと感心することいろいろ。 その１「女は一歩外に出たら、いつ“生涯の男”に出逢ってもいいように」 (￣▽￣) ・・・・・・・・そんなこと思ったことない… “生涯の男”、まだこれから出逢うと思っていいのかー（笑） その２「日本の女性は、年をとることを怖がりすぎ！」 20代に戻りたいとは思わないし、年を重ねるのも悪くないって思えるこの頃だけど（強がってるわけじゃないよー）、確実に見た目は年をとってると実感する。自撮りしてかなり“ガーン”と思うこと多し(ーー゛) その３「生きるスタイルは装いに表れる」生きるスタイル=装うスタイル 生きるスタイル、定まってる人はかっこいいよね。 その４「服で大切なのはデザインよりもサイズ感」試着に妥協は禁物。 チーン。好きなデザインだったら少しくらいの違和感なら妥協してしまーう。 その５「すっぴんはナチュラルではなくただのものぐさ」 きれいな方はそれだけいつも自分のお手入れに手間も時間もかけているでしょうね。それって、どんなことでも言えそうで、すごいなとか、素敵だなと思うところを持ってる方は、そこに手を抜かない、ものぐさしてないってことなんだろうなと思います。そして、手を抜かなかったり、ものぐさしなかったりできるのは、好きだから、楽しいから、じゃないのかな。違う？何に手をぬいてない？ものぐさしてない？イコール、何が好き？何が楽しい？自問自答～。きれいで可愛くて若い「奇跡の79歳」はとうてい無理っぽいけど、好きなこと、楽しいことに、手を抜かない、ものぐさしないを続けると、どんな79歳になれるだろー今日は以上です。京都の住宅設計事務所「ＦＯＲＭＡ（フォルマ）建築研究室」の住まい方アドバイザー中西千恵でした。ここまでブログを読んでいただきありがとうございます♪ ブログを書いてる中西千恵ってどんな人？興味をもってくださった方はプロフィールはこちらです。（ちょっと長いよー） ↓↓↓↓↓ 2017秋バージョンの中西千恵プロフィール]]>