category
-2021.3.14-
神棚のデザイン、ボツになる
自宅(N’s House)の神様の場所は
お札と一番小さいサイズの神具を置くだけの
桐箪笥の小引出しを利用したものでした。
京都で個人住宅の設計をしているFORMAフォルマ建築研究室 住まい方アドバイザー中西千恵です。
神社へお参りした時にお札をいただくので、
だんだんお札が増えてきて置ききれなくなりました。
テルさん(夫)がデザインしてくれたものの
シンプルに棚板一枚のほうがいいな〜
と、ボツになりました
そして、神具をひと回り大きくしたら
とっても神棚らしい(笑)
考えてもこうしてボツになることもあるけど
ここの場所にピッタリくるものはどんなものか。 まずはそれを考えます。 その積み重ねが好きなものに囲まれる居心地のよさにもつながるのかなと思います。 暮らしの中の小さいひとこまですが、 家時間の居心地がよくなるように♪ 設計者と、住まい方アドバイザーが一緒にお手伝いします。 楽しい家づくりをしたい方をお待ちしています。
【ご相談はこちらからどうぞ】
喜んでご相談承ります(^^)/ 京都の住宅設計事務所 FORMAフォルマ建築研究室 住まい方アドバイザー中西千恵でした。
いつも日常の中で気がついたことや、 住まい方のヒントをFacebookで発信しています。 フォローしていただけるととてもうれしいです。 よろしくお願いします(^^)/ 【中西千恵のFacebook】