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-2019.6.16-
ブランデーベースリキュールで梅酒作り
今年は生協で青梅を5㎏注文しました。毎年3㎏だったのが、一人暮らしの息子へ梅シロップを送るので、ちょっと足りなさそうなので5㎏にしたら、、、 結構な量でした。 梅仕事って興味があるけど、大変かも・・・と思う方は、梅シロップ作りからはじめられるといいと思います。 だって、ビックリするくらい簡単なのです! どんなに簡単なのかは、昨年のブログにも書いているので読んでみてくださいね~。 初めての人はビックリするよ。
超簡単!梅シロップは、青梅のヘタを取って洗って氷砂糖と一緒に保存瓶に入れるだけ。
梅シロップ準備完了。上から横から斜めから眺めて自己満足。 青梅の緑とちょっとずつ透明感を増してくる氷砂糖がきれいで、この感じ、とっても好き。 そして、今年は1㎏だけ梅酒をつけることにしました。 2年前の梅酒が丸々1瓶、3年前の梅酒が少し残っているので、去年は作りませんでした。 残っている梅酒はどっちもジンでつけたので、今年はスーパーでホワイトリカーの隣に並んでた、ブランデーベースリキュールでつけてみることにします。 本物のブランデーなら言うことないけど、それってなかなかの高級梅酒になるので、なんちゃってブランデーです。 どうなることか。 ホワイトリカーより甘さがあるはずなので、氷砂糖は500gにしてみました。 ここまではかなり簡単にできてしまいます。 そして、ここから梅シロップは瓶をくるくると傾けて梅全体に溶けた砂糖がまわるように混ぜないといけないのです。 私は作り役。 毎日混ぜ役さんが混ぜてくれる予定です。 1ヶ月ほどしたら、梅を取り出して梅ジュースが飲めます。 夏の楽しみ~。 そして、秋頃には梅酒も楽しめるようになるはずです。 追記:2年前と3年前の梅酒のことをすっかり忘れていて、久しぶりにジンでつけた梅酒を飲んだら美味しい。そして、ジンの味がしみ込んだ梅の実がたまらなく美味しいことに気が付いてしまった。1粒で酔っ払いそう(そんなはずないけど)。ジンが好きならとってもおススメです。 京都の住宅設計事務所「FORMA(フォルマ)建築研究室」の住まい方アドバイザー中西千恵でした。 誰それ?どんな人?と興味をもってくださった方はこちらのブログをご覧くださいね♪ ↓↓↓↓↓ 住まい方アドバイザー 中西千恵のプロフィール